子どもの心を育てる。アウトドア体験をしよう!

子どもを育てる親にとって、子どもがいきいきと育ってくれること、
ひいては人間的に成熟し将来社会で役に立てるような人になって欲しい。
そう願うのはみんな同じではないでしょうか。

我が家の息子たちにも、そういった人間力をつけて欲しいと思っています。
しかし
長男は「やんちゃで繊細」という気難しい男だし、
次男は「好きなことしかやらない草食男子」。

子育ての理想やマニュアルなんて毎日の生活の中では薄れていって
もう、精一杯。親と子は人間同士の真剣勝負です。

そんな我が家が、意識して実践してきたことで最近良かったなと思える瞬間があったので
書いてみようと思います。

それは、アウトドア体験。

アウトドアといっても大そうなものではなく、外ですることは何でもアウトドア。
公園散歩もピクニックも家族旅行もバーベキューもみんなアウトドアです。

私が田舎育ちで山が恋しいのと、私自身がキャンプや登山をする親に育てられたのが
大きいでしょうけれど、父さんは東京育ちで正月にスキー旅行くらい。って人でしたしたが
やってみれば元来みんな自然が大好き。

暇をみつけては近所の大きな公園に散歩にいったりお弁当を持っていったり。

子どもたちが大きくなると、釣りをしたり、火おこししてバーベキュー。
キャンプでは10月だというのに山は真冬の寒さで、ログキャビンから一歩もでないという体験。

大雨の潮干狩り。
島めぐりで怪我をして周りの人に助けられ我が家だけ引き返すという大迷惑。
川ですごい模様のヘビに遭遇。

今では全てが笑い話で貴重な時間ですが、楽しい時間を共有するということと
私には目的がありました。アウトドア体験が子どもの心を育てるというのはよく知られていますよね。人間性を豊かにして欲しかったのです。

アウトドア体験が子どもに良いという理由。

・自然接触体験・・自然、神へ畏敬を育てる。生命の尊厳を学ぶ
・集団活動体験・・協調性、他社理解、周囲への配慮を学ぶ
・自発的活動体験・・気力・感動にあふれ何事にも関心をもつことを学ぶ

果たして息子たちはアウトドアが大好きな子たちになりました。
長男は中学生ですが「キャンプいきてぇ~~」といってますし(健全だ)
特に次男は草食でおっとり、自分から発信などはできないおとなしい(要はどんくさい)子なのですが、野外活動ではいきいきとして独自の世界観をもくもく貫いていきます。
今では一人でも外部のキャンプにいくのですが、それも新しい友達できちゃった!というのではなく、野外活動自体にわくわくするから初めての友達とでも協力できるようです。本当に自然体験させて良かったと思っています。

こうなったのは、やはり小さいときから「外は気持ちいい」「山はすがすがしい」「火はおもしろい」という、「楽しい」「おもしろい」「気持ちいい」などのすごく単純な良い感情を沢山味わったことなのかな、と思います。

先日、長男が「なんか気持ち悪いからラインじゃなく電話で説明しよう」とか
次男が「気持ち悪いからこのゴミ捨てとこうか?」とか話してるのを聞いて

自分自身に気持ちいいか。ということは人間の行動の一番のモチベーションなんだな、と。
だから気持ちいい状態を沢山知ることってこんな場面で現れるのか・・と感心した場面でありました。

自然への畏敬とか、生命の尊厳っていうと難しいけれど、
要は自分も相手も大切にすることが気持ちいいって感覚。

人間関係のトラブル、やりたくない勉強をすること、挫折、などなど
子どもたちは自分でなんとかしなくちゃならないから、良い道を自分で選択できるよう居て欲しいです。

これから秋!!アウトドアシーズンですよね。
どこに行こうか~
母は目下サイトをウロウロ。今年は次男がキャンプしたくて仕方ないらしいのでキャンプに行く予定。
テントや大きな道具はいつもレンタルです。一時期アウトドアグッズを集めたい衝動にかられましたが買わなくて大正解。納場所をとらないレンタルが便利です。
最近では本格登山にもいけちゃうセットがあったりしてますます楽しそう♪
ランタンやタープなどはもっていても便利。都内のバーベキュー場でも使えます。

お手軽に野外体験楽しみましょう♪





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