子供貯金をジュニアNISAで。子供にも投資の話をしよう。

2016年4月からはじまった、ジュニアNISA。早速口座を開設しました!
子供貯金をジュニアNISAで運用し、子供の将来の為のお金を増やしたいと思いますヽ( ´¬`)ノ

そもそもNISA、そしてジュニアNISAとは

  • 国民のお金を貯蓄から、投資に回るようにして、経済に流通させようとする為の税制優遇制度です

お金を銀行に預けて預貯金としてしまうと国はメリットがありません。ですが、NISA制度を通して投資をする人が増えれば、お金の動きが良くなり、経済回復のきっかけになる訳です。

ただ、投資で上手くいって利益を手にすることがあっても、通常は利益・配当金に20%の税金がかかります。10万円の株を買って、20万円になっても10万円儲けとはなりません。10万円の利益のうち20%、つまり2万円は税金として納税しなければいけないのです。

この20%って大きくないですか? せっかく儲かっても税金がかかってしまうんじゃぁ・・ 投資にはリスクもあるし、躊躇しますよね。

この税金を条件つきで免除してくれるのがNISA制度です。NISA制度によって非課税になり利益があがれば、今まで投資になじみのなかった世帯にもハードルが低くなりますよね。

ジュニアNISAは大人のNISAと何がちがうの?

今年4月にはじまったジュニアNISAにはいくつか通常のNISAと違いがありますので表にまとめました。

【NISAとジュニアNISAの違い】

NISA ジュニアNISA
対象者 20歳以上 0歳から19歳
取引主体者 本人 親権者(通常は両親)
対象商品 上場株式、投資信託 上場株式、投資信託
非課税投資枠 120万円 (2016年より) 80万円
非課税になる期間 2035年まで 2035年まで
払い出し制限 なし 18歳になるまで払い出し不可

注意しなければいけないのは 投資枠が年間80万円までに限定されることと、18歳になるまでは払い出しができないこと。この2点です。

厳密には18歳になるまで払い出しができないわけではなく、払い出しすると20%免除された税金があとでかかってしまいます。つまりなんにもメリットがなくなるので実質上は18歳まで出さないことが懸命です。

とすると、投資の方針としては長期で株を保持することになり、その方がメリットもあるでしょう。18歳というと順調にいけば大学生。学資保険的な活用の仕方が現実的かもしれません。

我が家でもそのつもりで、ジュニアNISAの運用口座は子供達の18歳以降の資金、大学や結婚などに向けてと考えています。

また、5年間という制限がありますが今までの流れだと延長され、継続するのではないかと予想します。途中でやめるとその年から投資に流れるお金が減るので市場が冷えますよね。国としては資金が動かないのは困っちゃうわけです。

ともあれ、18歳までは手をつけないお金、ということになりますね。

子供に金銭教育をしよう

日本では子供にお金の話をすることって少ないですよね。

例えば親が仕事でいくら給料や賞与を貰っているか、税金をいくら払っているか、そして毎月いくら支出があるか、年間どのぐらい貯金が残るか。こういう話をしている人は少ないでしょう。

もちろん私の育った環境でもそうでした。しかし今思うと、金銭的知識が早くからあれば
仕事を選択する時(ひいては大学選び)、独立、結婚、マイホーム購入など人生の節目でもっと
柔軟な考えができたと思います。

どういう仕事はいくらもらえて、アルバイトだと?社員だと?自営業だと?公務員だと?
さらにお金とは?豊かさとは?自分はどうなりたいか?など本質的な事も子供たちには考えて欲しい。

親はお金のことをもっとオープンに話をし、貯金・投資など活用の仕方も教えていく必要があると思います。お金持ちはこれを確実にやっています。

我が家ではお小遣いを自分で管理させたり、日常でもお金に関する会話はざっくばらんにしています。もちろん、旦那の給料や仕事内容も折に触れ話していますよ😁

ジュニアNISAに関しても、「あなた達の名義で口座を開設したよ。株を買って運用するよ。」とPCで口座をみせて説明しました。もちろん運用するからにはしっかり利益を得ることを狙いながら、かつ投資を身近に感じてもらえたらと思っています。

この数ヶ月の運用をお見せします

口座を開設し、せっかくなので配当もある大型安定株として三井物産、そしてみずほ銀行をチョイスしてみました。

juniornisa
株価が安定したボックス相場になっていたので、低めのところで購入し、現在みごと利益がでている状態になりました。(2016年10月時点)

三井物産  100株×1231円=123,100円の投資。
今日現在株価が1402円なので17,000円ほどの含み利益がでています。

みずほ銀行   500株×159円=79,500円の投資。
今日現在株価が173円なので7,000円ほどの含み利益がでています。

こうみると非課税って大きいですよね!!
売却するまで利益は確定はされませんし、マイナスになることも勿論あります。子供たちにはそのこともしっかり説明して、定期的に株のしくみを教えようと思います。

また配当についても非課税なのはありがたい。
配当のある株は、株を規定の時期に保有していれば必ず貰えるものなので、これも投資の大きなメリットになります。貯金しているだけでは何もなしですからね。

みずほ銀行の9月の予想中間配当金は   500株×3.75円=1,875円
三井物産の9月の予想中間配当金  1,000株× 25 円=2,500円

です。合計4,375円は 非課税でそのまま受け取れるのです。
今回は12月頃に「配当金領収証」が郵送されてきて金融機関で換金します。

子供たちには 本当なら税金として配当の20%、みずほ375円と三井物産500円の合計で875円を納税しないといけないところを、課税されない制度であることを説明し、「投資して得たお金」として875円を子供たち本人にお小遣いとして渡そうと考えています。

年2回こういったお小遣いがあるイベントがあるのはお金に関心を持ってもらうために面白いかなと思います。配当金が入る、12月ごろが楽しみです。

80万円の年間枠をまだ残していますので、次は優待券が出る株に投資してみようと思います♪
※ここに出てきた銘柄や投資の判断基準は私個人的なものですことをご了承ください


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